指導の入りやすさ
現場におる者です。一年生で「話す・聞く」姿勢を徹底的に教える、教師の指示をきちんと聞かせることが大切だと痛感しています。素直なうちに、守破離の守を教えることがすべての始まりだと思います。
— bosskunn (@bosskunnda) 2019年1月15日
高学年を担任していると、素直に教師の言うことを聞き入れることが難しい児童がいる。
比較的、「素直に聞ける」のは、1,2年生の低学年だ。
ここで、どれだけ基礎・基本を身につけることができるかが大切だ。
高学年で直すとなると、その何倍の労力がかかる。
自分が低学年を担任するとき、心がけたい。